1951年大映のニューフェイスとして映画界に入り、1952年急病で倒れた久我美子の代役として「死の町を脱れて」で銀幕デビュー後、日本を代表とする正統派美人女優として、京マチ子、山本富士子と並ぶ看板女優となり、160本以上の映画に出演した。艶やかな美貌で、川島雄三に鍛えられ、増村保造とは衝撃的問題作「赤い天使」など20作にわたりコンビを組み多くの名作を残した。今なお舞台、CMでスターの輝きを放っている。
今回の上映は日本映画の成熟期で名作ぞろい、その時代に燦然と輝き、大きな軌跡を残した大女優:若尾文子特集をご堪能下さい。
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