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2/28(金)~『イノセンス』公開20周年記念『イノセンス 4Kリマスター版』がスクリーンで《初》公開! 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 4Kリマスター版』同時公開!

押井守監督の最新コメントが到着!『イノセンス』の公開20周年を記念し、今年30周年を迎える『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』との同時公開が決定しました!!

※池袋HUMAXシネマズは2Kでの上映となります。

上映概要

公開日

2025年2月28日(金)~3月13日(木) 2週間限定上映

上映劇場

池袋HUMAXシネマズ

料金

一般 1,500円

その他 通常料金

※各種割引使用可・招待券など無料鑑賞可

チケット

オンラインチケット販売

各上映日2日前0時~

窓口販売

各上映日2日前 劇場オープン時より
※オンライン販売で完売した場合は、窓口販売はございません。

作品概要

『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 4Kリマスター版』

原作:士郎正宗(「攻殻機動隊」講談社刊)

監督・脚本:押井守

制作:プロダクション I.G


<STORY>

西暦2029年。企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなるほど、情報化されていない近未来。
情報化のネットワークが地球を幾重にも覆い尽くし、一方でコンピューター犯罪やサイバーテロが日常化した時代。
公安9課、通称「攻殻機動隊」に所属する草薙素子は、国際的に指名手配された謎のハッカー“人形使い”を巡る捜査に乗り出すことになる。人形使いとは、さまざまな人間の記憶や行動を、脳をハッキングすることで操るという特徴的な犯行スタイルのために付与されたコードネームだったが、その正体は一切不明のままであった。
一連の事件の捜査の中で、少しずつ人形使いに近づいていくかにも思える草薙。しかし実は人形使いの方からも草薙へのアプローチを試みていた。そしてついに人形使いは草薙の前に姿を現すのだが……。

詳細はこちら(公式サイトへ)

『イノセンス 4Kリマスター版』

原作:士郎正宗(「攻殻機動隊」講談社刊)

監督・脚本:押井守

制作:プロダクション I.G


<STORY>

西暦2032年。人々が電脳化され、声を出さずとも、コンピューター端末を打たなくとも、ネットワークを通じたデジタルコミュニケーションが可能になる一方、肉体の機械化も進み、人とサイボーグ、ロボットが共存する魂が希薄になった時代。
続発するテロ犯罪を取り締まる政府直属の機関・公安9課の刑事バトー。バトーはサイボーグで、腕も脚もその身体のすべてが造り物。残されているのはわずかな脳と1人の女性・素子の記憶だけ。
ある日、少女型のロボットが暴走を起こし、所有者を惨殺する事件が発生。「人間のために作られたはずのロボットがなぜ、人間を襲ったのか」。さっそくバトーは、相棒のトグサとともに捜査に向かう。電脳ネットワークを駆使して、自分の「脳」を攻撃する“謎のハッカー”の妨害に苦しみながら、バトーは事件の真相に近づいていく。

詳細はこちら(公式サイトへ)

『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 4Kリマスター版』

『イノセンス 4Kリマスター版』

©2004 士郎正宗/講談社・IG, ITNDDTD ©1995 士郎正宗/講談社・バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMENT