9/9(土)公開 クリストファー・ノーラン監督待望の最新作「ダンケルク」。

公開を記念いたしまして、クリストファー・ノーラン監督が来日、記者会見を開いてくださいました!

ひとあしお先に映画も拝見しましたわたくしが、以下、会見の模様をお伝えいたします!

 

7年ぶりに日本に来ることができて嬉しいです。

訪れる場所として、世界でいちばん好きな国のひとつが日本です。

日本の観客に新作を観ていただくことにわくわくしています。

実話ということで、この映画にこめた思いなどを教えてください。

今回は史実に基づいた話なので、まずは徹底的に調べました。また、歴史学者の方に協力もいただき、ご存命中の、実際にダンケルクにいた方にもインタビューできました。

実際にあの浜場で何が起きたのかー。

直にお話を聞くと、非常に心揺さぶられるものがありましたし、お会い出来て本当に光栄でした。彼らの体験談はこの映画に反映されています。

戦争映画らしい生々しい描写が無かったと思いますが理由はなんですか?

「ダンケルク」は他の戦争映画と違い、撤退の映画です。

逃げることを描くので、サスペンスの手法を取りました。

従来の戦争映画であれば戦争は恐ろしい=目を背けたくなるもの、として描くのですが目を背けたくなるではなく目が離せなくなる、目が釘付けになるような、他の戦争映画とは違った緊張感のある映画です。

血やグロテスクな表現、そして敵も見せていません。そして、何よりも時間との戦いであることがこの作品をよりサスペンスフルなものにしています。

監督はオリジナリティと興行成績どちらにおいても成功されている稀有な監督ですが、この「ダンケルク」において、または自分の作品において、ジョージ・ルーカス監督やスティーブン・スピルバーグ監督の影響を受けているところがあれば教えてください。

どちらの監督にも影響は受けています。

たとえば「スター・ウォーズ」。7歳の時に見たのですが、非常に衝撃的な体験で、将来映画に携わることになる人間としても、いち人間としても非常に影響を受けました。

スピルバーグ監督は、今回のために「プライベート・ライアン」の35mmプリントを貸してくださり、スタッフと上映会をしました。今見ても「プライベート・ライアン」は名作であり、人にショックを与える力強さは変わらないなと思いました。

「この作品と競争するわけにはいかない!」と思いましたが、監督が「プライベート・ライアン」で描いた緊張感と、私たちが「ダンケルク」で描きたい緊張感はやはり異質のものである、と再認識しました。

実際にお会いできている両監督のみならず、もう少しさかのぼるとヒッチコック監督、デビッド・リーン監督の影響も受けています。

大事なのは今までの監督が何を成し遂げてきたのかを学び、自分の作品にそれを生かしていくことだと思います。

今、このような世界情勢の中、「戦う」ではなく「逃げる」という映画を撮ることに対して何か思うことはありますか?

「映画を撮る」ということにおいて、世の中の状況に影響を受けない、ということはありえません。

この1940年代の出来事が現在に伝えるメッセージがあるとすれば、個人の業績ではなく、集団で協力して成し遂げることの偉大さ、個人ではなしえないことも、みんなでなら成し遂げられる、ということだと思います。

この「ダンケルク」はどんな逆境でも乗り越えることができる、ということを思い出させてくれる映画です。

ですのでイギリスだけでなく、どこの国でも訴えかけ、訴求でき、共感いただける作品だと思います。

ここで、スペシャルゲスト登場!「ノーランファン」として三代目J Soul Brothersのパフォーマー、岩田剛典さんが登場です!

監督にお会いしてみていかがですか?

感激です!光栄です!

究極の映像体験「ダンケルク」をご覧になっていかがでしたか?

テイストもいつもの監督と違うし、実話なので、いい意味で「ノーランらしくない」作品かと思って見たんですが、作品が始まってすぐに戦場に連れて行かれました。

戦争映画というと、それだけで見ない方もいらっしゃるかもしれませんが、「ダンケルク」は非常にエンターテイメントな作品です。どきどきはらはらさせられる映画、という意味ではテーマ性を抜きにしても楽しめるし、登場人物のひとりひとりにストーリがあるので、若い方にも共感できるところがたくさんあると思いました。

ノーラン監督いかがですか?

岩田さんの仰るように、若い世代の方に響くような作品になっていると思います。

よくある、40代の男性に10代の役をやらせる、ようなことはしたくありませんでした。実際に戦場にいたのは18歳、19歳の若者だったので、キャスティングにあたり多くの若者に会いました。

より現実味のある映画にするよう、映画初出演の方にも出てもらっています。

今の若い方にも、自分と同じ年代の人がこういう現実をつきつけられ、こういう行動を取っていたということを知ってほしいと思います。

 

監督のファンである岩田さん、この後も「監督の頭の中をのぞきたい!」「自分が作りたいものを作っていることがすごい!」「とにかく才能がうらやましい!」と監督を絶賛!

思わず笑みがこぼれる監督、「優しいお言葉ありがとうございます。」といいながら、岩田さんに「ダンケルク」のサイン入り台本をお渡しになり、岩田さんから感激のハグが・・・!

事前に映画も見ていたのですが、実際に監督のお話を聞くといろいろと気づくことも多く、早くもう一度「ダンケルク」が見たい・・!と強く思わせてくれる、素敵な記者会見でした!

映画「ダンケルク」は横須賀・成田HUMAXシネマズ、そして、IMAXカメラで撮影された作品でございます!

是非、成田IMAXデジタルシアターでご鑑賞ください!

HUMAX CINEMA IMAX

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