ヒューマックスシネマのあゆみ
8事業部門10社から成り、レジャー・サービス産業を幅広く網羅するヒューマックスグループの歴史は、戦後復興さなかの1947年、“新宿ムーランルージュ”の劇場再建から始まります。以降、新宿・渋谷・池袋・銀座といった都内主要エリアに、本格的な映画興行事業を展開し、当時最大の娯楽ともいわれる映画をお客様に提供してきました。
事業の拡大に伴いグループ会社も次第に増えていく中で、この興行部門を受け継いだのが、ヒューマックスシネマです。
その後も当社は既存館の改修や改装に努め、娯楽が多様化する時代の流れに対応する一方、1991年には神奈川県横須賀市に映画館を新たに開館させ、映画産業における郊外での市場開拓にいち早く動き出しました。
この直後、外資系のシネマコンプレックス(シネコン)が日本に進出し、映画産業に変革期が訪れますが、この変革期にも当社は横須賀の増館を実現させるという素早い対応を図るだけでなく、1999年には8スクリーンを備える映画館となることで、横須賀周辺地域の利用者に確固たる支持を受けることになります。
さらに2002年3月、千葉県成田市に当社初となる待望のシネコンを開館させました。このようにして当社は27スクリーンという規模ながら、多様な形態の映画館を持つという独自の進化を遂げてきたのです。
同時に、ヒューマックスグループも映画興行からレストランやパチンコ、レジャービル経営といった事業を幅広く展開し、年間1,000億円近くの売上高を誇る企業グループへと成長しました。
ヒューマックスグループはお客様の貴重な時間を最大限に活用していただくお手伝いをする企業の集まりです。
当社はこの企業精神を、文化・映像部門の主軸を担う映画興行事業において発揮することで、ヒューマックスグループ及び映像産業の発展に寄与していきたいと考えます。 |